薔薇木本編買ったときファンディスクも一緒に買ったのです。Vistaで起動するかどうかわからなかったのに。しかもどちらも初回版なんだぜ!
さらに関連書籍やPS2版やドラマCDまで。
動かなかったらどうするつもりだったのかと。
ま、動いたからいいさ!
しっかりパッチも当たぜ!
浮かれてファンディスクに収録されてた着ボイスをメール受信音に設定しました。
メール来るたび金子さんが「やあ、メートヒェン!」と言います。
PS2版は妹に「これ一緒にやろうぜ!」って見せたら食いついてくれたので、一緒にプレイしています。前に日記に書いた一緒にプレイしてるボブゲはこれです。
PS2版とはいえ結構際どい表現があるのでドキドキです。
あとフルボイスなのがとてもうれしい。
PSPにも移植されないかな~
追加要素とか特典ドラマCDとか贅沢は言わないからさ…
あ、でもサントラ同梱の限定版とかあったらうれしいな。
※ここからネタバレ注意
さてPC版ですが、まずは金子さんとの純愛グッドを見ました。
金子さんは本当にかわいいなあああもう!
遊び人とはいえやはりお坊ちゃま。なんか育ちの良さを感じます。あと結構ヘタレだよね。
儚げに見えて心の強い要と好対照です。
純愛バッドも見ましたが、謎が解けなかったよーって感じのエンドで特にトラウマになるようなものではなかったです。
純愛ルートクリアによって月村先生の手記が読めるようになりました。
先生の生い立ちや要への思い、これまでの行動の理由などが語られています。
これを読んで、先生が要は自分の五感にも等しい存在だと言っていた意味がわかりました。
ちょっと泣いちゃったんだぜ。
要と月村先生はどうあっても悲恋にしかならないんだなと思い、軽く鬱に。
こうなったらもうとことん落ちようと、心中エンドを見ました。
悲しくて美しいエンドです。
やっぱり耽美はいいなあ。
…とか言いつつ落ち込んだので抱月先生に癒やしてもらおうと、抱月純愛ルートをクリア。
涙 腺 が 決 壊 し た
切なすぎるだろちくしょおおおお!!!!
要の「先生」でもおおお涙があああ
このエンド、一番先生が報われるエンドのような気がします。
でもだめだ…泣く…
と、いうことで元気を出すために陵辱ルートをプレイ。←
先生との絡みの多さにうひゃっほう!
要美しいよ要
金子さんは陵辱ルートでやはりかわいいです。
なんていうか…必死だな(笑)
月村先生のご褒美は本当にごちそうさまでした。
徹底的なリバゲーぶりに感動しました(笑)
てんてーまで左か右か選べるなんて!
とりあえず左をお願いしました。
やはり先生は一味違います。ラスボスなだけあります。
しかし途中から涙が。
最終的にどうなっちゃうかはわかってるからねえ…
先生の最初で最後の嘘で限界突破。
立て続けに見た陵辱バッドでもボロ泣きですよ。
こういうエンド大好物だけどね!^q^
さあ次は土田純愛ルートクリアするぞ!
脇カプについてもいろいろ語りたいけどまた今度にします。